本日は豊田方面で2つの式典に参加させていただきました。初めに「豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業東工区二期及び西工区引き渡し式」、その後「一般国道301号松平バイパス開通式典」に参加し、議長としてご挨拶の機会を得ました。大村知事、豊田市長、衆議院議員、豊田市議会議長など多くのご来賓の皆様とご一緒に移動、好天に恵まれ滞りなく式典は行われました。
最初の研究開発施設用地は、豊田・岡崎市にまたがる広大な土地を地権者の皆様方に提供していただき、トヨタ自動車のテストコースとして造成された用地です。2007年より事業が始まり、2012年に東工区整地工事着手、2013年中工区整地工事、2017年西工区整地工事、2018年中工区引渡し、2020年東工区1期引渡し、2021年東工区2期・西工区引渡しとなりました。
用地造成事業の推進にあたって、自然環境や生態系、地元の皆様の生活環境を考慮して開発方法が検討されたとの事です。「この造成用地が先進的な技術開発に活用され、未来に向けて新しい自動車開発の一翼を担い、ものづくり県・愛知の地域活性化だけでなく、我が国の経済の成長を力強くけん引し、より一層の発展に結びつくことを大いに期待します。」とご挨拶させていただきました。
その後、直ぐに移動して一般国道301号松平バイパス、松平トンネル開通式典へ。この松平トンネルの開通により東海環状自動車道及び豊田・岡崎地区研究開発施設へのアクセスが向上し、周辺地域の交通の円滑化が進みます。モノづくりの発展だけでなく、災害時における避難や救助、物資の輸送など災害対応機能の確保も図られます。テープカットの後、トンネルを通らせていただきました。